- 着物
- 帯(袴の場合は袴下帯または半幅帯)
- 長襦袢または二部式襦袢(必ず半襟が付いていること)
- 袴
- 襟芯
- 帯揚
- 帯締
- (着物が色無地、訪問着の場合好みで)伊達襟+あればコーリンベルト1本
- 腰紐4本〜
- 伊達締1〜2本
- 帯枕(ガーゼをかけておいてください。医療用のものが薄手で良いです)
- 帯板1枚
- 三重仮紐1本
- 肌襦袢と裾除け、または着物スリップ
- 和装ブラ、またはスポーツブラやブラトップなどワイヤーがないもの
- タオル3〜4枚(粗品でいただくような、薄手のもの)
- 足袋(特にお茶会や天気が悪い際にはもう一足または足袋カバーもご用意されると良いです)(袴の場合でブーツを履くときはタイツやソックスでもOK)
- 草履(袴の場合はブーツでもOK)
- バッグ
- 道行や道中着など羽織るもの(汚れ防止を兼ねて、本来は一年中その季節にあったものを羽織ります。特にお茶会の際はお召しになった方が良いです。または大判のストールがあると良いです)
- 末広(留袖の時は必須、それ以外はお好みで)
- 袴のときは、11〜13は不要です。
- 袴以外の着物をお召しのときで、振袖のような帯結びをしない場合、13は不要です。
- 袴を履かない場合、4は不要です。
- 留袖、喪服の際は、3、9、10(、12)は白いものをご用意ください。
- 前日までに、全てタグなどは外し、袋から出してすぐに使えるようにしておいてください。
- 着物と襦袢のサイズが合っていることをご確認ください。
- 着物はかなり融通が効くとはいえ、大きく体型が変わっていると前がはだけやすくなるなど着心地が変わります。誂えた時より体型が変わっている場合は事前にお知らせください。
何かわからないことがあれば、ご遠慮なくお問い合わせください。